ドック、ドック、ドック…。聴診器からウサギの心臓の鼓動が聞こえました。
1年生は3名の獣医さんに来ていただき「いのちの授業」を行いました。
最初に走る前と走った後の人間の鼓動を比べました。走った後の鼓動はとても速くなったのがよくわかりました。次にウサギの心臓の鼓動を順番に聴きました。初めて聴くウサギの鼓動に子どもたちは感動していました。
次にあらかじめ動物に関する質問を獣医さんに送らせてもらいその回答をしていただきました。質問数がたくさんあったので全部は無理でしたが、獣医さんは子どもたちが出した質問に丁寧に答えてくださいました。
最後は、うんちのお話😳獣医さんは何種類かの動物のうんちを、子どもたちに見せてくださいました。うんちには油性のニスが塗ってありますので石のように硬くなっていました。でも動物の病気を調べるためにはうんちが重要だそうです。動物はどこが痛いとか言うことができませんからね。
きこえた
まずはちょっと走りました
走った後は
速くなってました
ウサギの鼓動はどうかな?
動物に関する質問に答えていただきました
これはうんちです😳
動物はお話できないですよね