5年生の社会科では、現在「高い土地のくらし」についての学習を進めています。
授業では、教科書やインターネットを活用して、高原野菜の栽培で有名な「群馬県嬬恋(つまごい)村」の様子を調査中。気候の特徴や、人々が地形をどのように活かして暮らしているかをみんなで考えています。
実はこの「高地との気温差」、私たちの奈良市でも身近に体感できるものです。山間部(東部地域など)と平野部の市街地とでは、同じ市内でも気温が3〜4度ほど変わる日があります。山間部から市街地へ下りてきたときに「あ、急に暑くなったな」と感じたことがあります。
このように、遠い地域のくらしを学ぶときこそ、自分たちの暮らす奈良の自然環境や生活と結びつけ、「なるほど!」という実感をもって学びを深めていってほしいと願っています。

