2月最初の月曜日。今朝は全校朝会を行いました。 暦の上では、いよいよ冬から春へと季節が移り変わる大きな節目を迎えます。
はじめに、私から子どもたちにクイズを出しました。 「明日、2月3日は『節分』ですが、その次の日の名前を知っていますか?」
「豆まきの日!」と元気よく答えてくれた子どもたちも、翌日の「立春(りっしゅん)」については初めて聞く子が多かったようです。立春は、文字通り「春が立つ=春の始まり」の日。厳しい寒さは続いていますが、暦の上では明日から新しい季節が始まります。
今、校庭の木々を見上げたり、花壇の土の中を想像したりしてみてください。 一見、枯れているように見える枝にも小さな蕾(つぼみ)が宿り、土の中では春に芽吹くためのエネルギーを蓄えています。
皆さんも同じです。今の学年で過ごす時間は、残りわずかとなりました。 今はまさに、「新しい学年という春」を迎えるための、最も大切な準備の時期なのです。
明日の節分には「鬼は外、福は内」と豆をまきます。 この機会に、自分の心の中を見つめてみましょう。
「ついつい後回しにしてしまう鬼」
「苦手なことから逃げたくなる鬼」
「一歩踏み出すのを迷っている気持ち」
こうした「これまでの自分」の中にある追い出したいものを、豆と一緒に追い出してください。節分を境に気持ちを切り替え、「明日からの新しい自分」として、清々しく立春を迎えましょうという話をしました。
続いて、生徒指導担当の先生から、2月の生活目標についてお話がありました。
今月の目標は「廊下の右側を歩こう」です。 次の学年への準備期間だからこそ、当たり前のルールを当たり前に守る。落ち着いた生活を送り、怪我なく安全に過ごせるよう、みんなで意識していきたいと思います。






