本日3月18日、第115回卒業証書授与式を挙行いたしました。あいにくの雨予報を吹き飛ばすかのように、朝から雲ひとつない快晴。春に柔らかな日差しが、卒業生の門出を祝福してくれているようでした。
式では、79名の卒業生一人ひとりに卒業証書を手渡しました。 証書を受け取る際の、迷いのないまっすぐな瞳。その輝きを見ていると、この6年間の成長が胸に迫り、私自身も熱いものがこみ上げてきました。
式辞では、これから新しい世界へ羽ばたく皆さんに、二つのメッセージを贈りました。
「自分の心で感じたことを、何より大切にすること」
「できない理由を探すのではなく、できる方法を考えること」
困難に直面したとき、この言葉が皆さんの心の灯(ともしび)になることを願っています。
在校生代表として出席した5年生は、感謝のメッセージとともに『また会う日まで〜春の朝〜』を合唱。その力強い歌声は、しっかりと最高学年のバトンを受け継ぐ決意に満ちていました。
そして卒業生。彼らの小学校生活は、コロナ禍により運動場で行われた入学式から始まりました。当たり前が当たり前ではなかった日々を振り返り、支えてくれた家族や地域の方々、先生、そして仲間に向けて、心からの感謝を伝えました。 最後に体育館に響き渡った『旅立ちの日に』の合唱は、会場にいたすべての人の心に深く刻まれる、素晴らしいハーモニーでした。
式を終えて教室に戻ると、最後となる学級活動が行われました。 この1年間の思い出を凝縮したスライドショーを眺めながら、これまでの日々を愛おしむ子どもたち。感極まって涙を流す姿もあり、教室は温かく、そして切ない感動に包まれました。
最後のお見送りでは、5年生の温かい拍手の中、保護者の皆様と手を取り合って校門を後にした卒業生。その背中は、朝よりも一回り大きく、頼もしく見えました。
79名の卒業生の皆さん。 皆さんの進む道が、光り輝くものであることを、教職員一同、いつまでも応援しています。 卒業おめでとう!




















































































