2日、6年生は市教委・教育DX推進課より講師の先生をお招きし、「SNSやチャットとの正しい付き合い方」について学習しました。
【言葉の裏側にある「気持ち」を考える】
授業では、SNSやチャットで起こりがちな「言葉のすれ違い」によるトラブルを具体例に挙げ、メッセージを送った側と受け取った側、それぞれの気持ちを考えました。 「自分はそんなつもりじゃなかったのに……」という一言が、相手を傷つけてしまう怖さ。文字だけのコミュニケーションだからこそ、相手の表情や状況を想像する大切さを改めて学びました。
【急増するネット犯罪の現状】
講師の先生からは、衝撃的なデータも示されました。 2025年にSNSをきっかけとして犯罪に巻き込まれた18歳未満の子どものうち、小学生の被害件数は、なんと10年前の4倍にまで跳ね上がっています。インターネットの世界にある危険は、決して他人事ではありません。
【「使わない」ではなく「どう使うか」】
今やSNSは、私たちの生活になくてはならない便利なツールです。「危険だから使わない」と切り離すのではなく、「どのようなことに気を付けて活用すべきか」を主体的に考えることが求められています。
子どもたちは、自分たちの日常を振り返りながら、
送信する前に読み返す
個人情報を守る
困ったらすぐに大人に相談する といった、自分たちにできる対策について真剣に考えを深めていました。
ご家庭でも、この機会にスマートフォンの使い方やSNSのルールについて、ぜひ話題にしてみてください。











