本日12月17日は、奈良の冬の風物詩である春日若宮おん祭の最も重要な神事、「御渡り式」や「御旅所祭」が執り行われる日です。
学校では、子どもたちに郷土の伝統行事に関心を持ってもらうため、今週月曜日の給食で、おん祭にちなんだ特別メニューが提供されました。
それは、お祭りの期間中、15日の「大宿所祭」で振る舞われる「奈良のっぺ」です。
「奈良のっぺ」は、大根や人参、里芋などの根菜を使い、とろみをつけて煮込んだ、心も体も温まる郷土料理です。子どもたちは、奈良に伝わる伝統の味を、美味しく味わっていました。
この「奈良のっぺ」は、今からおよそ50年ほど前、私が小学生だった頃の給食でも提供されていた思い出の味です。時代を超えて、給食を通じて郷土の食文化が受け継がれていることに、深い喜びを感じました。
子どもたちが、給食を通して奈良の歴史や文化に触れ、ふるさとを愛する心を育んでくれることを願っています。
御渡り式、御旅所祭の様子は、17日正午からYouTubeで配信されています。
奈良のっぺについてはこちらからどうぞ
都跡中学校のブログでもおん祭りのことが紹介されています。
15日の給食
ご飯 牛乳 豚肉のしょうが炒め 奈良のっぺ にゅうめん
奈良のっぺ

