11月に新生徒会役員の皆さんが中心となって開催された「中庭企画・カラオケ大会」の様子が中学校のブログに掲載されています。
大勢の生徒が集まる中庭で、堂々とマイクを握り、歌声を披露できるというのは、本当に素晴らしい自己表現であり、勇気ある行動だと感じました。
思えば、本校でも全校集会などの場面で、委員会の子どもたちがクイズや活動報告を行う際、進んで寸劇を取り入れたり、パフォーマンスを交えたりする姿が日常的に見られます。
「みんなを驚かせたい」「楽しく伝えたい」という純粋な気持ちが、子どもたちを動かしているようです。小学校の頃から、失敗を恐れずに大勢の前で歌ったり、踊ったり、演じたりする経験を重ねることで、表現することへの「慣れ」や「自信」が自然と育まれているのかもしれません。
中学校での「自分たちで企画し、自分たちの表現を楽しむ」という主体的な姿は、小学校でのこうした小さな積み重ねの延長線上にあるのだと感じ、大変嬉しくなりました。
人前で自分を表現する力は、将来社会に出た時にも大きな支えとなります。
これからも、子どもたちが安心して自分を表現し、互いに認め合えるような場を、学校生活の中でたくさん作っていきたいと考えています。
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