今朝も雲ひとつない快晴でしたが、その分、放射冷却の影響で一段と冷え込みが厳しい朝となりました。
ふと運動場に目を向けると、バンビホーム(放課後児童クラブ)の屋根が降りた霜で覆われ、まるで薄く雪が積もったかのように真っ白になっていました。
登校してきた子どもたちも、「わあ、屋根が真っ白!」「きれい!」と、冬が作り出した朝の芸術に驚きの声を上げていました。吐く息が白くなるほどの寒さですが、こうした季節ならではの自然の変化を五感で感じられるのは、とても素敵なことですね。
放射冷却は、地面の熱が空へ逃げていくことで気温が下がる現象です。理科の授業で学ぶような内容を、子どもたちは登校路の風景から肌で感じ取っています。
本格的な冬の到来を感じる今日この頃ですが、寒さに負けず、子どもたちが健康に冬休みを迎えられるよう、ご家庭でも健康管理に気をつけていただきますようお願いします。

