今朝、図書委員会の子どもたちによる「読書チャレンジ」の放送がありました。その中で、「図書館に新しい本が100冊以上入りました!」という、嬉しいお知らせがありました。
10月が終わり、いよいよ本格的な「読書の秋」を迎えます。肌寒くなり、温かい場所でゆっくりとページをめくるには、まさにぴったりの季節となりました。
この新しい本の登録作業は、日頃から学校を支えてくださっている図書ボランティアの皆様のご尽力により、全て完了しました。皆様の温かいご支援のおかげで、子どもたちはすぐに新刊を楽しむことができます。心より感謝申し上げます。
ファンタジー、伝記、科学、図鑑... 多彩なジャンルの新しい本が、子どもたちとの出会いを待っています。
読書は、知識や感性を豊かにし、子どもたちの世界を広げてくれます。
ぜひこの機会に図書室に足を運び、興味のある本をどんどん手に取って、新しい物語や知識との出会いを楽しんでくださいね。
図書室に入った新刊






