15日、6年生は劇団四季のミュージカル『王子と少年』を鑑賞しました。
この公演は、一般財団法人舞台芸術センターと劇団四季が主催する「こころの劇場」というプロジェクトです。全国の子どもたちに舞台を通じて、「生命の大切さ」「人を思いやる心」「信じあう喜び」など、人が生きていく上で大切なことを語りかけることを目的としています。
このプロジェクトは、多くの企業や行政の支援によって、子どもたちを招待してくださっているものです。こうした社会全体の温かい支援のおかげで、本物のアートに触れる機会をいただけることに、心より感謝申し上げます。
このミュージカルは、身分は違えど姿かたちがそっくりな二人の少年が入れ替わることで展開します。華やかな衣装や迫力ある歌声、一糸乱れぬダンスに、子どもたちは一瞬で物語の世界へ引き込まれていきました。
劇中を通して語られたのは、「大切なのは、姿かたちではなく、本当の自分らしさを見つめること」という力強いメッセージでした。
6年生は、あと2ヶ月ほどで小学校を卒業し、新しい世界へと羽ばたいていきます。これからの中学校生活やその先の人生において、周囲の評価や見た目にとらわれることなく、自分自身を信じ、相手の真の姿を尊重できる、誠実な心を持って歩んでほしいと願っています。
カーテンコールでの子どもたちの鳴り止まない拍手と、会場を出る時の満足げな表情が、今日の感動の大きさを物語っていました。
素晴らしい舞台を届けてくださった劇団四季の皆様、そして支援企業の皆様、本当にありがとうございました。
なお、公演の様子は撮影禁止ですので写真はありません。









