物語の時間は「最終章」へ。6年生小学校最後の読み聞かせ 📖

2026年1月27日火曜日

校長のつぶやき

t f B! P L

本日、6年生の教室で「小学校生活最後の読み聞かせ」が行いました。

1年生のあのあどけなかったあの日から、今日まで。6年間にわたり、地域ボランティアの皆様には、数えきれないほどの絵本や紙芝居を届けていただきました。子どもたちにとって当たり前だったこの贅沢な時間は、今日、一つの区切りを迎えました。

振り返れば、1年生の頃は身を乗り出して絵本を眺めていた子どもたちも、今では心静かに物語の深みを味わえる立派な最高学年になりました。

読み聞かせが終わった瞬間、教室を包んだのは、温かくも少し寂しげな余韻。 「今日で終わりなんやなあ…」 というつぶやきからは、子どもたちがこの時間をいかに大切に思っていたかが伝わってきました。

ボランティアの皆様は、子どもたちの成長に合わせて、時にはワクワクするお話や、時には命の尊さを教える物語を選んでくださいました。

「読み聞かせ」は、単に本を読むだけではありません。地域の大人が、子どもたちのために時間を作り、同じ物語を共有する。その積み重ねが、子どもたちの「心の根っこ」をどれほど豊かに育んでくれたことでしょうか。

最後には、6年生からボランティアの皆様へ、これまでの感謝の気持ちを伝える場面もありました。

読み聞かせは今日で最後ですが、子どもたちの人生という名の物語は、これからも続いていきます。本を通じて培った豊かな想像力と優しい心を持って、自信を持って中学校への一歩を踏み出してほしいと願っています。

ボランティアの皆様、6年間にわたる温かなご支援、本当に、本当にありがとうございました。皆様に読み聞かせていただいた数々の物語は、これからも子どもたちの心の中で輝き続けるはずです。
















このブログでは、都跡小学校の学校の様子をお送りします。

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