今朝の1年生の教室には、いつも以上に優しく、穏やかな空気が流れていました。本日の読み聞かせは、特別なゲストを迎えて行われたからです。
本日読み聞かせに来てくださったのは、以前もボランティアとしてご協力いただいた1年生の保護者の方です。今回も、赤ちゃんと一緒に教室へ来てくださいました。
お家の方が赤ちゃんをおんぶしながら、優しい声で絵本を読んでくださる様子に、子どもたちは興味津々。物語の世界を楽しみながらも、時折見せる赤ちゃんの可愛らしい仕草に、教室中がパッと明るい笑顔に包まれました。
読み聞かせが終わった後は、1年生の「お兄さん・お姉さん」としての一面がたくさん見られました。
「さっきの絵本、もう一度見せて!」と集まってくる子
「わあ、かわいいね」と、赤ちゃんの小さな頭をそっと、優しくなでる子
赤ちゃんの目線に合わせて、にっこり微笑みかける子
自分たちよりも小さくて、柔らかくて、温かい「命」に触れる子どもたちの手つきは、驚くほど丁寧で優しさに満ちていました。
1年生も、入学してから間もなく一年が経とうとしています。 今日、赤ちゃんに接する子どもたちの姿を見て、誰かをいとおしんだり、思いやったりする「優しい心」がしっかりと育っていることを実感し、とても嬉しくなりました。
朝早くから、赤ちゃんを連れて子どもたちのために温かな時間を届けてくださった保護者の皆様、本当にありがとうございました。









