異学年交流を行う「なかよしグループ(縦割り班)」活動も、いよいよ三学期のクライマックスを迎えようとしています。
これまで、1年生から6年生までをまとめ、温かくリードしてくれたのは6年生でした。しかし、今月21日に行われる三学期最初の活動からは、いよいよ5年生が新リーダーとして活動内容を企画し、運営を担当することになります。
今日16日は、そのための「引き継ぎ会」を行いました。
体育館では、5年生が6年生から、グループをまとめるコツやアドバイスを真剣な表情で聞き取っていました。
「1年生でも楽しめる遊びは何かな?」
「ルールを説明する時は、どんな言葉を使えば伝わりやすいかな?」
「みんなが笑顔になれる工夫は何かな?」
5年生は、自分たちが中心となって活動することへの緊張感を感じながらも、6年生が培ってきた経験という宝物をしっかり受け取ろうとしていました。
6年生は、自分たちが苦労したことや、上手くいって嬉しかったことなどを優しく伝えていました。その姿からは、最上級生としての大きな成長と、後輩に託す頼もしい余裕が感じられました。
一方、5年生にとっては、これが最高学年に向けた大きな一歩となります。6年生に教えてもらったことを胸に、自分たちらしいリーダー像を築いていってほしいと思います。
来週21日の活動が、5年生にとってのデビュー戦となります。 試行錯誤しながらも一生懸命に頑張る5年生と、それを温かく見守り支える6年生。こうした「伝統の継承」を通じて、子どもたちの絆と責任感がさらに深まっていくことを期待しています。









