21日、1年生は体育館で「昔あそび体験」を行いました。 この学習のために、地域ボランティアの皆様が「遊びの名人」としてたくさん駆けつけてくださいました。
会場となった体育館には、コマ回し、だるま落とし、かるたなど、日本で古くから親しまれてきた遊びのコーナーがずらりと並びました。
はじめは「どうやって紐を巻くの?」「難しい!」と苦戦していた子どもたち。しかし、ボランティアの皆様が優しく手を取り、「こうすると上手く回るよ」とコツを教えてくださると、あちこちで「回った!」「できた!」という歓声が上がり始めました。
特に盛り上がったのは、ボランティアの皆様による実演です。 シュンッ!と小気味よい音を立てて回るコマや、力強く、かつ正確に打ち抜かれるだるま落としの技に、子どもたちは「すごーい!」「魔法みたい!」と目を丸くして釘付けになっていました。
指先を使い、力加減を調節しながら遊ぶ昔あそびは、子どもたちの集中力や器用さを育む素晴らしい学びです。
子どもたちにとっては、おじいちゃんやおばあちゃん世代の皆様と触れ合うことも、この行事の大きな目的の一つです。 一生懸命に挑戦する子どもたちを、温かい眼差しで見守り、褒めてくださるボランティアの皆様のおかげで、体育館の中は冬の寒さを忘れるほどのポカポカとした温かな空気に包まれていました。
ご協力いただいた地域ボランティアの皆様、子どもたちのために楽しい時間を本当にありがとうございました。今日教わったコツを忘れずに、これからもみんなで仲良く遊んでいきたいと思います。




